http://d.hatena.ne.jp/simpkin/20060814/1155534384の次の日に本屋へ行って、買った本は、次の2冊。
村上春樹ノルウェイの森 上 (講談社文庫)』と長田弘一日の終わりの詩集
ノルウェイの森』は2回目です。前に読んだ時の印象は余りないのだけれど、ふと浮かんだので、再読することに。
長田弘は、大好きな詩人の一人です。
キャッチャー・イン・ザ・ライ (ペーパーバック・エディション)』も最後まで迷ったのだけれども、今の気分だと、たぶん眩しすぎて読めないので却下。何年も積ん読になっているライ麦畑の頃から数えても、いつになったら、この本を読む気分になるのでしょうか。